自己破産は最後の手段

借金の返済がどうしてもできなくなった場合、みなさんなら、どうすればいいと思いますか。

 

多くの人が挙げるのが、自己破産です。

 

できればしたくないけれど、どうしても返せなければ、
それしか方法はないと思っている方が少なくありません。

 

実は私もそうでした。

 

当時の私は債務整理の手続きにも詳しくなく、
テレビドラマや漫画などでもよく見聞きする自己破産の言葉しか知らなかったのです。

 

もっとも、それが一体どのような手続きで、どのような効果が得られるのか、正確な知識は全くありませんでした。

 

勝手なイメージとして、信用が失われて周囲にも相手にされなくなるような手続きかと思っていました。

 

しかし、実際にはもっとプラスのイメージであり、
借金地獄から脱出するための強力な手続きであることが分かりました。

 

全ての債務から解放されるのですから、生活の立て直しには最強です。

 

もっとも、その代償として、マイホームやマイカーなどの財産を持っている場合には、それを手放さなければなりません。

 

競売にかけられて、お金に換えられ、返済すべき債務の代わりに債権者に分配されるのです。
また、一部の職業では資格制限があり、半年ほどの手続き期間中仕事をすることができなくなります。

 

債務から解放されるというメリットが大きい反面、デメリットも大きいため、
自己破産は最後の手段と考え、他に借金地獄から抜け出す道はないか探すべきでしょう。

 

債務整理には、任意整理、特定調停、個人再生などもあるので、まずはそこから検討すべきです。

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専門家に相談しよう

自己破産をするなら専門家に任せる

自己破産は裁判所を通して申し立てをする必要があるので、必ず弁護士に任せるようにしてください。

 

手続きが非常に複雑になるため、主に任意整理・個人再生しか行わない弁護士に依頼するのは避けましょう。
自己破産の解決実績をホームページで確かめておくことです。

 

実績が豊富だから100%いい弁護士とは言えませんが、実績と実力はほぼ比例するものです。

 

実績ゼロでいい結果を期待することは不可能に近いでしょう。
実力のある弁護士ほど、数多くの自己破産を手がけて解決してきているのです。

 

自己破産をすると、借金はすべてなくなります。
到底返済できない借金を抱えているならば、自己破産以外に選択肢はありません。

 

1,000万円くらいの借金だと、個人再生で整理する方も多いでしょうが、数千万円となると非常に厳しくなってきます。

 

また、無収入だと借金が50万円程度でも自己破産が必須となります。
自己破産という方法は特別なものではなく、当たり前のように行われているのです。

 

自己破産に要する費用は、30万円~40万円程度となります。
報酬額が大きい方法ゆえに、事務所間によって報酬額にかなりの違いがあります。

 

報酬の支払いが厳しい方は、分割に対応していないか聞いておくといいでしょう。
月々の支払いは2万円が限度です、などと伝えておけば柔軟に対応してくれるはずです。

 

弁護士報酬の分割に関しては、利息が発生しないことが多いです。

 

利息なしの分割にしてくれる弁護士もいますので、事前に返済が厳しい旨を伝えておくといいでしょう。
当然、自己破産をしても、弁護士報酬までゼロになることはないのです。

 

街角法律相談所で信頼できる弁護士をみつけよう

弁護士は正義の味方だと思っている方が多いでしょうが、必ずしもそうとは言えません。

 

テレビでは悪徳弁護士の話も話題となっており、過払い金の報酬を
通常よりもかなり割増して請求した、といった話も聞かれています。

 

弁護士も人間ですから、全員がいい人とは限りません。

 

街角法律相談所に在籍する弁護士は、すべて健全で実績豊富かつリーズナブルな報酬を設定しています。

 

自己破産をしたいけど、弁護士事務所選びに困っている、という方は利用するといいです。
サイトの利用は無料であり、それぞれの債務整理に関する情報収集、弁護士事務所比較なども行えます。

 

サイト経由で相談したり、アドバイスをもらうこともできます。

債務整理の最終手段”自己破産”

債務整理の中の最終手段

債務整理には任意整理、特定調停、個人再生、自己破産とありますが、
この内最終手段として考えられているのが自己破産です。

 

というのも、任意整理、特定調停、個人再生は借金を減額した上で返済を行う目的で取る手段ですが、
自己破産は借金を全額免除して支払い義務をなくすために取る手段です。

 

借金を全額免除するということは当然それなりのデメリットもあります。

 

それを踏まえると、任意整理、特定調停、個人再生のいずれかを
検討した方が少ないデメリットで債務整理を行うことができるでしょう。

 

そのため自己破産は最終手段として考えられ、全く返済できる状態にない債務者に勧められています。

 

自己破産は借金を免除できる

自己破産は、多額の債務を抱えている方で返済できる能力がない方のみが取れる債務整理です。

 

裁判所に破産申立てを行い、免責許可を受けられれば抱えているすべての借金が免除されます。

 

ただし、所有している一部の財産は債権者に均等に分配されることになるため、
マイホームなどの重要な財産を失うことになるでしょう。

 

自己破産以外の債務整理では財産が処分されることはないので、
自己破産ならではの主なリスクとして財産の処分が存在します。

 

ただし、生活に必要な家電製品等の生活必需品は残しておけるため、
目ぼしい財産を保有していない方には関係のないリスクです。

 

その他のリスクとしては、資格制限ができるので破産中は特定の職業に就けなくなる、
官報に掲載される、約7年間は新たに借り入れすることができない等もあります。

 

人生の再スタートがきりやすい

自己破産の特徴は、一気にすべての借金が免除されるため、生活の立て直しがしやすいという点です。

 

他の債務整理では借金を減額して最終的に返済をしていかなくてはならないため、
まっさらな状態に戻るには返済が再開されてから原則3年、最長で5年かかるとされています。

 

それを考慮すると、自己破産には債務整理後すぐに再スタートが切れる利点があります。

 

さらに、自己破産では約7年間の借り入れ制限ができます。
ですが、その他の債務整理では、借金の完済ができた時から約5年の借り入れ制限ができます。

 

その為、自己破産を行った方が、再度借り入れをするまでの期間が短く済む可能性もあると言えるでしょう。

 

もちろん借金はあくまでも返すことが前提ですので、自己破産は
返済能力がない方にしか取れない手段ですが、もしもの時には最終手段として検討しましょう。

再スタートのための自己破産

すべての借金からの解放

自己破産は、多額の借金から解放される務整理手続きの中でも究極の方法です。

 

なぜなら、本来返済すべきすべての借金の返済義務から免れることができるからです。

 

とても強力な効果がありますから、裁判所を通じて時間をかけて行われ、
債務者の資力の調査や、債務を負っている債権者の調査、お互いの意見聴取などを行います。

 

これらを経て、裁判所が債務を免除するかを決定します。

 

そのため、借金が返せなくなった理由がギャンブルや遊ぶお金に浪費したなどの場合は、
自己破産が認められないこともあります。

 

一方、事業の失敗やリストラ、病気やケガで働けなくなりお金が返せない、
介護や医療費の工面等のやむを得ない事情などであれば、認められるケースが多くなります。

 

自己破産はこうした事情で借金地獄に陥ってしまった方に、
人生の再チャレンジをする機会を与えてくれる制度です。

 

一度の失敗で人生を全て無駄にしてしまうことがないよう、法によって定められた救済措置なのです。

 

もし、自己破産制度がなければ、借金を苦に自殺をしたり、
一家心中をする人、夜逃げをして隠れるように生活する人が増える可能性があります。

 

こうした事態を回避し、もう一度イチからやり直せる機会を与えてくれるのです。

 

生活のための財産は維持できる

ただし、何の代償もなしに債務が免除されるわけではありません。

 

マイホームをはじめとする不動産や、車などの財産を保有している場合には、
競売にかけられて換金され、債権者への返済に充てられます。

 

もっとも、あらゆる財産を没収されるわけではありません。

 

テレビドラマ等を見て誤解される方も多いのですが、何から何まで競売にかけられるわけではないのです。

 

原則として価格が20万円を超える財産は競売の対象となりますが、
今後生活していくために最低限必要なものは残してもらえます

 

たとえば、99万円までの現金や預貯金、
生活に必要な冷蔵庫やや洗濯機等の家電製品や家具は維持できるのです。

 

債務免除によって金銭的なゆとりを得られる上、最低限の生活ができる環境も残されるので、
人生の再スタートを切ることができるよう、しっかり考えられた制度となっています。

 

マイホームが競売されても、格安の賃貸住宅を借りたり、
親族の家に身を寄せるなどして、生活の立て直しが可能です。

 

債権者の代償のもとで救済が認められるのですから、
その後の生活をしっかり送っていけるよう計画的に家計管理をしていきましょう。

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